20年以上務めたジャーナリストの経験を活かし、実践的なコーポレート・コミュニケーションの支援を担当する。
1997年から読売新聞で、政府の政策や上場企業の活動・不祥事など幅広いテーマの取材に従事した。約4年間駐在した米国では、米コロンビア大東アジア研究所の客員研究員勤務を経てワシントン特派員を務め、主に経済情勢や政策について報道。帰国後は経済報道全般の編集業務をてがけた。
クレアブに参画する前には、広報コンサルティング会社で、企業の危機管理広報を中心とするコンサルティング業務を担った経験も持つ。
早稲田大学政治経済学部卒。